「やる気がおきません。どうしたらいいですか?」モチベーションをアップさせるには!?

Good evening, everyone🌉
東所沢にある、English Studio QUILT/英語スタジオ・キルト代表のYuriです。

It’s Wednesday!
【Yuri☆ 留学記:高校CANADA編】 をお届けします!と行きたいところなんですが、ちょっと違う話を。(またかよ、ってね😉)

今日、キルトでのレッスンが一通り終わって、同じ英語コーチ仲間と電話でミーティングというか、よもやま話をしていたんです。
今月の総括と言うか、振り返りをしておりまして。

このコーチは、私と同じでTOEIC学習のコーチングもしていますし、英会話やビジネス英語なんかのコーチングもしていますし、経験が似ているコーチです。

そこで話題に上がって、盛り上がった話。

やる気、モチベーション の話。

最近の学習者の方、やる気ない人多くないかい?って。

最初はやる気満々で、途中から失速しちゃう人は、珍しくもなんともないんですが。
もう、最初の申し込みの時点からやる気なくて、このコーチングを始めたら、モチベーションがUPする!と、どうやら思っているのではないか、と。

「なんか、Magic Wandを持ってると思われてるんですよねえ」って。
Magic Wand=魔法の杖

それは私も同感で、お金を払えば、こちらからやる気をもれなくプレゼントしてもらえる!と思っているような方が多いなあと。(実際には思っていないのかもしれないけど、そういう風に見える人が多い。)

いやね、コーチングを学問として勉強していると、Motivationの話も当然出てくるわけですね。
Intrinsic(内発的) vs. Extrinsic(外発的)Motivationが存在するという、よく聞くお話。

調べてもらえばいくらでも出てきますが、要は、
内側から湧き出るやる気 と 他者から与えられるやる気 の ふたつ。

どっちが良いでしょうか?
それぞれメリット、デメリットがありますよ、っていう話です。

他者から与えられるやる気(外発的)というのは、例えば、

何かしらのreward(報酬)がある
「テストで100点取ったら、おこづかいあげるよ!」

何かしらのpunishment(罰)がある
「忘れ物をしたらゲーム禁止!」

何かしらのevaluation(評価)につながる
「TOEIC600点が、マネージャー昇格の最低条件!」

など。

なんですが、このExtrinsicは、やる気の効果が持続しづらい、と言われています。(他にも色々指摘されることあるけど。)

内側から湧き出るやる気がやっぱ、一番いいんですよね。物事に取り組むときって。でも、世の中やりたくないことでも、やらなきゃいけない時もあるじゃあないですかあ!

英語学習に携わっていると「やる気がおきません。どうしたらいいですか?」
ってこの質問、ほんと多いんですよね。ネットでもいーーーぱいこの手のQ&Aがありますよ。

で、ある時見た、脳科学者の茂木健一郎さんが言ってたこと、めちゃ腑に落ちました。

やる気は必要ない

抜粋:
時々受けるご質問に、「やる気がでない」「どうしたらやる気がでますか」というものがある。それに対する私の答えは、ちょっと意外なものである。それは、「やる気は必要ありません!」「やる気がでないを、言い訳にしないでください!」というものだ。


なかでも、twitterで言っていた

「やる気は贅沢品」

という言葉が、めちゃ!刺さりました。

抜粋:
やる気は贅沢品で、続ける上で必要ありません。やる気なんかなくても、毎日できる。 その方法、習慣さえ知っていれば。

茂木さんの言葉は、いささか優しすぎるのでは?とも思います。
私もさすがに面と向かっては言いませんが、
「やる気が出ません。どうしたらいいですか?」と聞かれたら、心の中ではこう言ってます。

つべこべ言ってないで、やれ!!!!!

以上です。

もし、やる気がなくてできなくて「全然できなーーい」って言ってるような人は、ぜんぜん切羽詰まっていない、ということです。内発的動機が皆無であろうと、人は、やらなければならないときは、どうにか頑張ってやるのです。

例えば、私は留学した最初の3か月くらいは、学校から帰ってきて、ご飯食べている以外の時間はずーーっと勉強していました。英語の勉強。
もう、そうしないと今日授業で勉強したことも理解できなければ、明日1日を乗り越えられるかもギリギリだったわけです。
その時のわたしに「やる気」なんてものはありません。というか、そんな言葉忘れているのです。

なので「やる気が起きなーーい」と言えているうちは、それはやらなくていいのです。すぱっと、やることを諦めましょう。

口に出して言っちゃうときもあります。(それが小学生でも大人でも、わたし、結構平気で言っちゃいます。)

やりたくなければ、やらなくていいんじゃない?

だって、人生一度きり。
もし、やりたくないことをやらなくて済むなら、もっと自分のやりたいことに時間を割くべき、と思うのです。

英語を勉強するのも、本人の意思があってのことだと思っています。
いくら、親が子供に英語を勉強させたくても、いくら会社が自社の社員に流暢に話せるようになってほしいと思っていたとしても、本人にその気がなければ、何の意味も持たないのです。よ。

もちろん、最初は嫌々やっていて、実は結構楽しいな~と気づくこともあります♪
そう感じてくれたら、周りとしては万々歳!
なので、もし本人がやりたくなさそうなときは、あまり無理をさせないで「やらせる」のではなくて!
自分(英語を勉強させたい人)が楽しんでいる姿、自分が夢中になっている姿を「見せる」ことが、一番の近道だと思います。はい。

内発的動機づけにつながるまで、周りは焦らず、自分の取り組む姿を「見せる」ように!したいですね。

はい、そうできたら良いね。。。。と改めて思う夜でした。

お付き合いいただきありがとうございました🙇

Yuri

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